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  講師紹介 


 はっとり ひでお
服部英雄

専 攻 日本中世史

経 歴
 昭和24年(1949) 名古屋市に生まれる
 昭和51年(1976) 東京大学大学院人文科学研究科
           国史学専攻修士課程修了
    同年     東京大学文学部助手
 昭和53年(1978) 文化庁文化財保護部記念物課・史跡部門、文部技官・文化財調査官
 平成 6年(1994) 九州大学大学院比較社会文化研究科助教授
 平成 9年(1997) 九州大学大学院比較社会文化研究科(改組後は研究院)教授

要著書
 『景観にさぐる中世―変貌する村の姿と荘園史研究』(新人物往来社1995)
 『地名の歴史学』(角川叢書2000)
 『二千人が七百の村で聞き取った二万の地名・しこ名―佐賀平野の歴史地名地図稿』
                                 (花書院2001)
 『地名のたのしみ―歩き、み、ふれる歴史学』(角川文庫2003)
 『歴史を読み解く―さまざまな史料と視角』(青史出版2003)
 『武士と荘園支配』(山川日本史リブレット24 2004)
 『峠の歴史学 古道をたずねて』(朝日選書830 2007)

戦国大名相良氏のアゼチ道を歩く


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